司馬ワールド
2014年 04月 15日
恥ずかしながら司馬遼太郎さんの作品を活字で読んだのがほんの2年前
アイルランドへ旅に行こうと思ったとき
情報収集のため、司馬遼太郎さんの『街道をゆく』シリーズの愛蘭土紀行を読み
ますます自分でその土地に触れてみたくなった
先月、20年前の愛蘭土紀行の司馬さんにまつわるインタビューが掲載された本が発売された
読んでアイルランド再訪熱が増すのですが、今年もスケジュール上厳しそう(T^T)
ところで司馬遼太郎さんの『街道をゆく』シリーズ1971年から1996年の25年間続いた紀行集
どこも自分でその足跡を辿ってみたい場所ばかりです
「土を、踏む。 風に、聴く。 声と、出会う。そして はるかな時を、観る。
いま、日本という土(くに)を、識(し)る。」 司馬遼太郎 ー「土を識る」ー
そして司馬さんの『街道をゆく』シリーズと歴史小説の作品の中に
遠い昔のご先祖さまことが一部描かれており
ますます司馬ワールドに惹かれていくのです
アイルランドへ旅に行こうと思ったとき
情報収集のため、司馬遼太郎さんの『街道をゆく』シリーズの愛蘭土紀行を読み
ますます自分でその土地に触れてみたくなった
先月、20年前の愛蘭土紀行の司馬さんにまつわるインタビューが掲載された本が発売された
読んでアイルランド再訪熱が増すのですが、今年もスケジュール上厳しそう(T^T)
ところで司馬遼太郎さんの『街道をゆく』シリーズ1971年から1996年の25年間続いた紀行集
どこも自分でその足跡を辿ってみたい場所ばかりです
「土を、踏む。 風に、聴く。 声と、出会う。そして はるかな時を、観る。
いま、日本という土(くに)を、識(し)る。」 司馬遼太郎 ー「土を識る」ー
そして司馬さんの『街道をゆく』シリーズと歴史小説の作品の中に
遠い昔のご先祖さまことが一部描かれており
ますます司馬ワールドに惹かれていくのです
by e-oak
| 2014-04-15 22:39
| よみもの