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カテゴリ:よみもの( 26 )

古書から...

古書から広がる妄想と親近感

よく古書を手にするのですが
本に書き込まれた線やマーカー
挟まれたメモから
前にこの本を手にしていた人は
この部分を調べて、どう結論付けたんだろう?とか
わたしと同じことを調査していたんだ!!と
妙に知らない人に仲間意識をもったり
何かの予定日が書かれていて、
この日に何があったんだろうと妄想したり
古書は新書にはない、面白いことがあるから面白い060.gif
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夏の古本まつりには行けなかったので
秋の古本まつりに、ひさびさ足を運んでみようかな..
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by e-oak | 2015-08-28 06:40 | よみもの | Comments(0)

歴史のあんちょこ

歴史好きだけど記憶がいまいちなので
本を読むときや、お散歩の時に役立つ1冊 「日本史小典」
年号や歴代天皇名や古語名や日本史にでてくる重要人物が掲載されている
小さいので持って歩いても邪魔にならない大きさ
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by e-oak | 2014-07-13 22:55 | よみもの | Comments(0)

むかしばなし

私の住んでいるところは遺跡
縄文時代から弥生、古墳時代とさまざまな遺物が出土する場所の上に。。。
この辺り大きく土を掘って建て替えをするとき、発掘調査が入るわけです

山と川がもたらした扇状地と大阪と奈良と和歌山にまたがる山々の水脈で
今は少なくなりましたが、古代はいたるところに清水が湧き出る箇所があったようです

1964年の調査では福知山の元伊勢や嵯峨野の野々宮神社にみられるような
黒木柱の建物が発掘され水辺の祭祀場跡も確認できたようです

2000年に入ってからは古墳時代の神殿風建築物の出土や、
水路跡に数百という桃のタネも見つかったようです
豪族が古代祭祀を主宰し、その地域の民衆を束ねていたのでしょう

ただ、色々な痕跡や出土したものを報告受けるのですが、
発掘後、遺跡などはすべて埋め戻され、痕跡をいつでも目にすることができなくしてしまうのことには
ちゃぶ台をひっくり返したくなる気持ち・・・
収益を得るには仕方ないのかな・・・・、その場所を一部でもうまく遺跡観光地にすればと思ってしまいます

そんな中、市は地域の残る昔話の本を出し、その第1版は売り切れ増刷したとか
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今回の本には15話が掲載されていて、久々、市に対してイイネ!です
もっと絵本ぽくして、売り出せば、もっとイイネです
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by e-oak | 2014-07-09 04:42 | よみもの | Comments(0)

あと何冊読めるのか

先日、市の歴史研究報告会へ
その際、市の4カ所ある図書館の所蔵数は合計で48万冊ほどとのはなし
まだ市域面積の3分の1が森林が残る、田畑を入れると3分の2が緑地になるかもしれない郊外の市
ただ近年マンションや宅地開発が進んで人口が増えているので
その数を聞いた時、少ないのではないかと感じたのだが

よくよく考えると、自分が1ヶ月に本を読めるのが6冊程度
(↓4月から読んだ本や文献資料が19冊)
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そうなると1年で72冊、あと元気で最低50年生きたとして3600冊!!
あと3600冊しか読めないのである
現代小説や漫画はほとんど読まないので、読む本に偏りはあるものの
生きてる間に1万冊も読まずに終わるのねと愕然としたのであります
結局、知っているようで知らない世界の方が多いのね
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by e-oak | 2014-07-08 06:02 | よみもの | Comments(0)

司馬ワールド

恥ずかしながら司馬遼太郎さんの作品を活字で読んだのがほんの2年前
アイルランドへ旅に行こうと思ったとき

情報収集のため、司馬遼太郎さんの『街道をゆく』シリーズの愛蘭土紀行を読み
ますます自分でその土地に触れてみたくなった

先月、20年前の愛蘭土紀行の司馬さんにまつわるインタビューが掲載された本が発売された
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読んでアイルランド再訪熱が増すのですが、今年もスケジュール上厳しそう(T^T)

ところで司馬遼太郎さんの『街道をゆく』シリーズ1971年から1996年の25年間続いた紀行集
どこも自分でその足跡を辿ってみたい場所ばかりです

「土を、踏む。 風に、聴く。 声と、出会う。そして はるかな時を、観る。
いま、日本という土(くに)を、識(し)る。」 司馬遼太郎 ー「土を識る」ー



そして司馬さんの『街道をゆく』シリーズと歴史小説の作品の中に
遠い昔のご先祖さまことが一部描かれており
ますます司馬ワールドに惹かれていくのです
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by e-oak | 2014-04-15 22:39 | よみもの | Comments(2)

今年の直木賞

イヌものにはつい手が伸びるので。。。

今年の直木賞は
姫野カオルコさんの『昭和の犬』
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by e-oak | 2014-01-17 06:46 | よみもの | Comments(0)

木を植えた男

「人びとのことを広く深く思いやる、すぐれた人格者の行いは、長い年月をかけて見定めて、はじめてそれと知られるもの。名誉も報酬ももとめない、まことにおくゆかしいその行いは、いつか必ず、見るもたしかなあかしを、地上にしるし、のちの世の人びとにあまねく恵みをほどこすもの。」
(ジャン ジオノ (著), フレデリック バック (イラスト), 寺岡 襄 (翻訳)、あすなろ書房)
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小さなことからコツコツと。。。
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by e-oak | 2013-11-07 08:06 | よみもの | Comments(0)

Samhain

10月最終日
誕生月とあって、10月が終わると今年も終わったなと思ってしまう

いつかハロウィンの風習も日本ではお祭り騒ぎっぽく定着していくのででしょうか。。。

世界的に知られているハロウィンというはケルトの暦に由来しているようです
植物や自然、天体を愛し畏れたケルト観、とっても興味深い
そしてケルトには樹木の暦もあるのです
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by e-oak | 2013-10-31 08:42 | よみもの | Comments(0)

BWV 668

J.S.Bach

その彼の伝記書を哲学的に書いていたのは、やなせたかしさんだった
子どもの頃、作品の中に込められる意味をみるように学んだ
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「われ汝の御座の前に進みいで」

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by e-oak | 2013-10-24 08:12 | よみもの | Comments(0)

クマ

クマ好きとしては、買わない理由がない

くまもんなどキャラクターとして愛される一方、生物のクマとしては受難な時代
愛され、時には畏れ敬いまれ、そして怖れられるクマをめぐる話の特集
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ユリイカ 2013年9月号 特集=クマ







読み応えたっぷり
【クマと現世の論理】
クマよりもたらされしもの
【クマの棲むところ】
森の怪人
クマがつくる物語
たまに喰われるくらいがいい気がする
熊を神に祀る風習
神話から遠く離れて クマたちの現実
アイヌのクマ送り儀礼
【クマと人間】
なめとこ山の熊
【クマとの邂逅】
クマ、カッチャク、死(メールインタビュー)
熊についてのあれこれ
熊/旅/写真
熊への畏敬
熊との一時間
熊に会ったら歌うこと
クマのプー太郎
【クマを象って表われる……】
熊が舐める 成形と育成の伝承をめぐって 
熊の霊と語り合うために
ドイツの黒い森のクマさん クマなき人間世界でクマに出会う
「非実在ベア」の生存戦略 テディベアは何故、愛されるのか?
ハードボイルド・クマ
【クマという叙事詩】
ダンシング・ベア、シャイニング・ベア 熊としての芸術家の肖像
現世を離れる直前に「熊」に戻ったアーサー王
ジョン・アーヴィングとクマ ロマン主義的な動物小説からの逸脱
「くま」の生きづらさを通して見えてくるもの 川上弘美「神様」「草上の昼食」論
【クマ出没注意、あるいは抜け道はこちら】
子ども部屋のくまたち
クマに出会えるお出かけガイド
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by e-oak | 2013-09-08 23:00 | よみもの | Comments(0)