天平の甍
2013年 08月 05日
今朝、起きる間際の夢のこと
お寺に招かれ左側の玄関から上がるようにように言われ
靴を脱いで上り框に上がる
左側の大広間では大勢の僧侶たちが大量の巻物を読み協議している姿
すると一人僧侶が寺を案内しましょうと
「天平の甍にもあるように。。。」と話しだしたところで目覚ましが鳴って目覚めた
夢をみている本来の自分は天平の甍って何だっけっと思いながら夢をみている
その事をお昼に思い出し、PCで検索すると、そう!井上靖さんの歴史小説の「天平の甍」だった
井上靖さんの作品は高校生の時に読み漁った記憶が
「天平の甍」にそれほど強烈な印象は残ってなかったのに、なぜ?と思い
高校生の時以来の再読です
年齢を経て感じることがどう違うかちょっと楽しみ
天平の甍 (新潮文庫)
そうだ読み終わったら小学校の遠足以来の唐招提寺にも行ってみよう
お寺に招かれ左側の玄関から上がるようにように言われ
靴を脱いで上り框に上がる
左側の大広間では大勢の僧侶たちが大量の巻物を読み協議している姿
すると一人僧侶が寺を案内しましょうと
「天平の甍にもあるように。。。」と話しだしたところで目覚ましが鳴って目覚めた
夢をみている本来の自分は天平の甍って何だっけっと思いながら夢をみている
その事をお昼に思い出し、PCで検索すると、そう!井上靖さんの歴史小説の「天平の甍」だった
井上靖さんの作品は高校生の時に読み漁った記憶が
「天平の甍」にそれほど強烈な印象は残ってなかったのに、なぜ?と思い
高校生の時以来の再読です
年齢を経て感じることがどう違うかちょっと楽しみ
天平の甍 (新潮文庫)
そうだ読み終わったら小学校の遠足以来の唐招提寺にも行ってみよう
by e-oak
| 2013-08-05 23:56
| よみもの