クワズイモ
2012年 08月 03日
昨日のガジュマルに引き続き温暖化を実証する植物。
南国のイメージがあるクワズイモ。
沖縄や奄美の道端や山や庭に元気にモリモリと自生している常緑性多年草。
大きなもは本当に傘くらいのサイズの葉もある。
屋外に置いて育てているので、冬場の寒さで霜が当たれば、葉はなくなり根元のイモだけになるが、春になって暖かくなると葉が出て来る。
また、地中のイモが広がっているのか、違う場所から新しい茎が次々にでてくる生命力の強い植物。
葉が枯れたからと言って見捨てないコト。
ウチのクワズイモには申し訳ないが、一度も肥料をあげたことはないけど、いつも元気な緑の葉を見せてくれてます。
イモと言っても、名前の通りイモ部分に毒性があるので食べれませんよ!
南国のイメージがあるクワズイモ。
沖縄や奄美の道端や山や庭に元気にモリモリと自生している常緑性多年草。
大きなもは本当に傘くらいのサイズの葉もある。
屋外に置いて育てているので、冬場の寒さで霜が当たれば、葉はなくなり根元のイモだけになるが、春になって暖かくなると葉が出て来る。
また、地中のイモが広がっているのか、違う場所から新しい茎が次々にでてくる生命力の強い植物。
葉が枯れたからと言って見捨てないコト。
ウチのクワズイモには申し訳ないが、一度も肥料をあげたことはないけど、いつも元気な緑の葉を見せてくれてます。
イモと言っても、名前の通りイモ部分に毒性があるので食べれませんよ!
by e-oak
| 2012-08-03 06:08
| 植物